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日記三日坊主の私がブログなら続けられるおすすめの理由とは
このページではトマト農家で主婦で母親である私が制限される時間の中でベストな副業と選んだのはブログ。になるまでの経緯を書きました。副業を検討されてる方へ少しでも参考になれば幸いです。
副業をしようと思ったきっかけ
私の隙間時間はどれくらいあるかなぁ
・子供の送迎の待ち時間
・トマトシーズン外の休日
・農繁期以外の朝夜時間
時代が自分時間が増える日常になりつつある
令和2年新型コロナウイルスの世界感染によって感染拡大を防ぐために自粛生活が必要になった事で在宅時間が増えました。また2019年に厚生労働省より働き方改革施行によって労働時間の削減が推進されたり、最近では週休3日制の是非が議論されいるニュースも目に入ります。
お休みが増えても収入が平行して増えなければ休みが多いことは不安でしかありません。
働き方改革の目指すもの
我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。
将来、日本をささえる働き手は減る一方、暮らしを守りながら働ける環境作りが重要
そのために、産業の自動化やAIを駆使する事によって働き手減少をカバーして労働時間を減らし対応しよう。やりたいことをやれる機会を増やそう!収入は自力でつかめ。と私は受け止めました。
10年後、20年後は現在ある職業の約半分は無くなるとう話を耳にします。
私は子供達が学校で学んで来て知りました。家族でその将来を見据えながら今できることをしっかりとらえて選択し進まないといけないと話しました。
ブログを選んだ理由
隙間時間にスマホで文章を打ち込める事が自分にとって最大の魅力でした。
子供の部活の送り迎え待ち時間
予定どおりに来ないな・・
この時間もったいない!
また、自分が良かった!と思ったことがあった時にスマホにメモできるしポジティブな事を書き残してる嬉しさが心の保養箱みたいです。
そして、編集やアップロードはまとまった時間が出来たときにします。
インターネットやスマホが普及した現在は様々な副業があります。
・インスタやサイトに商品情報などを掲載するアフェリエイト
・せどりやネットショップ運営
・ここならなどを利用したスキルビジネス
・単発でのダブルワーク(ウーバーイーツなど)
・資産運用で運用差益を得る(株式投資やFX、不動産投資)などなど
上記の中で私がやっているのはポイ活、資産運用
でも副業としてチャレンジしようと思ったのはブログでした。
ユーチューブやツイッターを見てブログを始めようと思ったのですが、
・自分の隙間時間にフィットしそう
(スマホで記録できるから短い時間に記事のメモや編集ができる)
・残したい記録や情報を共感してもらえる方や家族と共有できる
(検索によって導かれて来られた方が同じ気持ちでここにたどり着いたという事や自分の子供達に私の考えを残す場にはる)
・フリマサイトでは出来なかった事を出来るかも!という期待
(野菜の様子や出品情報を発信)
・ずっと残ることから資産になる
リベラルアーツ大学 初心者向けブログ・アフィリエイトの始め方
第13回 初心者向けアフィリエイト・ブログの始め方【ざっくり解説】【稼ぐ 実践編】 – YouTube
【データあり】62歳のシニアブロガーが出版!成功した3つの理由【稼ぐ 実践編】(アニメ動画)第85回 – YouTube
ブログを始める手順
私は自分だけの独立した住所が欲しかったのでWordPressで始めました。
↓
ドメインを作成
↓
無料エディター コクーン(cocoon)導入
↓
ブログ開始
ブログで不安だったこと
ブログで不安だったことは
文章や編集、まして収入に繋がるようなブログなんて自分には到底作れない!!
という事でした。次はブログを始めるためには何からしたら良いのかを検索しました。
ヒトデブログさん↓
hitodeblog|完全初心者のためのブログの始め方
yu_kaさん↓
yu_ka – YouTube
mikimiki webスクールさん↓
mikimiki web スクール – YouTube
ブログをはじめた感想
まだ始めたばかりで、結果も何も起こってないですが、知らなかった世界が新しく開けて良かったと思ってます(*^_^*)
・ブログについて
・アフィリエイトについて
・副業について
畑と家の往復でトマト農家のことしか考えてなかった所から将来の事を違う面から知ることができました。自分が知らない可能性はまだまだ沢山あって、考えて迷ってるならまずやってみる!!ということに勇気を貰いました。
副業としてだけではないブログの事を知って頂けたら幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
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